イベントの難易度設定って、ほんと「判ってるかどうか」で面白さ変わるんだよね。
SLでHUNTとかで判ってねーなって隠し方してるイベントとか結構あったし。
今回のPUBGのイベントパスも正に判ってない。
ゲーム中初動の数分とかで残り人数が50にとかに普通になるんだけど、これってつまり全プレイヤーの半数は初動で死んじゃうレベルの腕。
イベントってのは全員が満足する事は無理なんで、大多数を満足させる難易度設定にすべきなんよ。そこで初動で死んじゃう半数のプレイヤー向けに難易度設定してないと、殆どのプレイヤーが満足が出来ない高難度って事になっちゃうわけ。
そして放置によるファーミング対策も考えてだろうけど、開始後5分以内に倒された場合、その記録はミッションには反映されない。今後緩和されて2.5分になるっぽいけど。
これで余計に多くのプレイヤーはイベントを進められんわけやな。
PUBGにおいては配信等でうまいプレイヤーとかが目立ってて、そっちで考えがちなんだけど、基本的にはプレイヤーは下手で、うまいのは一部しかないってのを判ってないとあかんわけ。
今後もイベントで難易度はあまり下げないだろうなと思うんだけど、これはスキンの価値を下げたくないからだろうけど、貰えるかわからないイベントに参加したい? それなら他所で確実にもらえるイベントに参加して楽しむよね。
こういう端々から運営のセンスの悪さが見えちゃって、これがフォートナイトとの差になってるんやろな。
2018年6月28日木曜日
2018年6月6日水曜日
[ゲーム:Hyper Light Drifter]美しいのぉ
Hyper Light DriflerはMSXを知ってる人ほど凄さや良さが解かるのかもしれんね。
というのもNEC勢だのwinへの流れ?の層からすると、あの時代のドット絵は16色、256と色数がほんと少なく、ドットも荒いんよ。それに対してMSX勢はturbRで19268色あったんよ。msx2とか2+の時でもそこそこの色数あったし。
それでドットが粗目の時代でもシャギー消しやタイルの技術も合わさってかなり綺麗なCGになったんよね。
それ以降とかやと各種ハードの円熟期に登場するゲームで映像のかなり良いのが出てきたりするんだけど、それに似た匂いもするんよなー。
ゲームはリアルさも求めてフォトリアルになってきたけど、それでもドット系やらトーン系が存在し、映像が評価されるのは結局綺麗さって=リアルさでは無いからやろな。ステンドグラスとかも綺麗やん?
さてボスも二体倒して後半戦っぽいけど、場合によっては二週目や、各地の探索もありかもですなー。
#HyperLightDrifter
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