「死が近づいておる」
突然老婆が言うたねん。
その時に見てた夢は東で文官をしてた人が職を追われ、西に逃げるのを随伴する旅やったんよ。
で、西の都について家を探してる時に突然上記の声が聞こえたんよ。
ここのとこ、この死というか終末が引っかかるんだよね。大きな転換期なのか?
この「死」はどうも人の死というのとはちょっと違うというか受ける感触が違ったんだよなー。
それこそ前に書いた"終末時計"設定みたい。
昔から何か終末的な物に引っ掛かりを覚えてはいたんだけど、それが最近、今月は特にね。
ま何事もなけりゃいいですが。
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