2015年9月29日火曜日

[ゲーム感想文:Frankenstein: Master of Death]ファーストコンタクト

Frankenstein: Master of Deathです。セールにて14yenで購入。トレカあり。 ストアページ


Hidden Objectと呼ばれるジャンルでアベンチャー なんだけど、アイテムを探していって話を進めることになります。

このゲームのメーカーの他のHidden Objectのゲーム前二作もプレイしてあって、なにげに気に入ってるし今回もセールで安くてトレカも付いてるって事で即効購入です。


今回の話はフランケンシュタイン物です。ヴァンパイヤ、錬金術ときてフランケンです。次はピラミッド物ですね?判ります。
主人公は、不死の研究をしてる人のとこに行った友人が戻ってこないので様子見に行ったってとこなのかな。
話の流れなんだけど、ヒロインは居るし救出はあるし、他にも幾つか有って結構一本の映画的に要素入ってていいね。すこしひねってあるいさ。


プレイなんだけど、そこまで行った着たりは少なくなった感じかな?使う道具類は何度も使う物は序盤に手に入るし、使う場所は結構判り易いね。近作はプレイしやすいかも。なんだろ微妙に違うだけなんだろうけど、それがよさになってる。

ただ今回は何で日本語じゃないんだろ。前作で日本語あったのに。開発がjetdogsだけじゃないので、なにかあるのかもね。日本語だと話ももっと判り易かったんだろうけどなー。


全体的にこなれた感があるので遊び易いです。ただ粗さが無いのでB級的な面白みは薄まったけどねw
最初のクリアまで2時間でした。実績解除の為にもう一回やるのでうちは6時間くらいとかになるのかな?一回トレカ出すので放置もしたし。


近作も十分楽しめると思うのでセールの機会に良いかもしれません。


#ゲーム感想文 #steam

0 件のコメント:

コメントを投稿